自分と時代と 2

結局折り返して、田町からよせばいいのに中央線の景色が見たくて山手線外回りには乗らずに内回りで東京で乗って乗り換え。

当時を思い出したかった。確か泊まったのは御茶ノ水のホテルじゅらくだし、学生の頃は帰省するのにいつも使っていたからだった。

そして泊まるホテルも西新宿。学生の頃NSビルで働いていたそのすぐそば。

だから歩くと実は距離があり結構疲れた。

慌ててチェックインを済ませ、一路池袋へ。初めて東武東上線で川越まで・・・・

「10年来の電話」で書いた女の子と2人で軽く(僕は)飲んで話した。

あの電話で涙が出た事を、心からありがとうと伝えた。

色々な話があり、僕は聞いているうちに池袋で尼のメンツとの飲みに間にあわなくなると気づいた。

慌てて川越へ行って、結局彼女も飲み足りなそうだったので、「一緒に行くか?」と言ったら付いて来た(笑)

結局30分くらいしか居れなかったし、彼女は終電があるので2件目から慌てて帰って時間が間に合ったから良かったが、僕は財布の中身をよく確認していなかったので、コンビニ行ったが支払い出来ず、結局奢られてしまった。

みんなは「快気祝いだから!」と言ってくれたが、僕自身は、メンツに入院中は感謝感激ばかりだったので、恐縮するしかなかった。非常にかっこ悪い始末になってしまった。

もやもやしてしまった。

ほろ酔いでホテルに戻った僕はあっという間に寝る事になったのだった。

続く

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