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野望と創造

昨日は課全員で休日出勤。

仕事は相変わらず深刻なくらいまずいが、近況としては大分暗く長いトンネルの中にいた自分のメンタルに少し光明が見え始めた気がしてる。(まあ、一時的な気の迷いであるという線が非常に濃厚だが)

そんな調子で一日働いていた。

ふと思う、裁量労働制のみなし労働時間の話なんだけど、

労働時間に対して、残業手当が決まった時間分あらかじめ付けているというが、

裁量労働に与えられる残業手当を逆算して年収を決定してるなら、

いくらでも、残業支払いしてるって主張できるのではないか?という疑問(というか不都合な真実)に気づいてしまった。

30時間でも40時間でも何時間でも良いのだ。

仮に「あなたは100時間残業したことにしますね。」と宣言する。

仮に時給Xとして、労働時間を8時間としよう。突き当たり25日出勤したとして、あなたの年収は500万円ですよとします。

すると、

まあ、こんな感じの計算になるのでは?と思う。ボーナスに関してはあると複雑になるので省く。

12ヶ月 x (X x 8時間 x 25日 + X x 100時間 ) = 500万円

という方程式を立てる。

この方程式Xの解を求めて、あなたの月給はXですと主張する。

話を変えよう。残業手当を30時間に設定したする。

12ヶ月 x (Y x 8時間 x 25日 + Y x 30時間 ) = 500万円

...

あなたの月給はY円ですよ。

もっといえば、

12ヶ月 x (Z x 8時間 x 25日 ) = 500万円

...

うーむ。結局支払われる月給が変わらぬまま残業手当が錬成されてしまった。

これの道義的な裏付けはどうやったら取れるんだ?

やはり労働契約なのか?でもだとすれば、立場の強い経営者が立ち場の弱い労働者に不当な残業時間を強いてるようにも見えるが...。うーん。

そもそも、時給がベースにあって、残業時間がないと成り立たないこと。

残業時間の主張にしても、実質その倍の労働時間働かされてる。もしくは100時間の場合は3倍にも達する。1票の格差ではないけど、どう見たって、みなし残業時間が適切ではないという話になる。年時720時間までと決めてようやく2倍以下になるが、その年間時間もぶっちぎって破ってる訳だから、これで行政指導にならないのだから不思議である。

読者諸氏はいかがだろうか?

最近、「シブサワ・コウ0から1を創造する力」コーエーテクモホールディングスの襟川陽一社長の本を読んでいた。学生時代に「三国志」や「信長の野望」はよく遊んでいたし、シブサワ・コウという人物もその当時から知っていたし、結構、企業活動で不思議な部分があったので、非常に面白かった。

面白かったといえば、私がKOEIの女帝と称する恵子婦人が陽一社長の話では、なにそれ!?可愛いとキューンとなる萌えるキャラと化していて、こんな恋愛や結婚してみたいわとため息付きたくなった。

シブサワ・コウが「信長の野望 創造」で映像露出して来たときに正直びっくりした。襟川社長(まあそうだと思っていたけど)の職場復帰という意味合いもあったんだねと。

どうしても、恵子婦人が経営に立っていて、旦那が隠れているイメージだったけど、心臓についての体調面とは。合点がいった感じ。

シブサワ・コウというプロデューサーの発想も当時にしては随分あたらしいセンスで今も実際通じるところはあるし。任天堂の故山内オーナーとの話も良かった。

自分は本来、野望というか野心を隠しながら抱えて生きている方だから、これほどの明るさはないけど、これもまた自分というキャラクターのらしさという気はするので、なんかそういうものを思い返した気がする。

あとは、日曜日ゆっくりしたくて、仕事終えた足で横浜行った。

ちょっと面白そうだなということd、え

「宝くじで40億円当たったんだけど、異世界に移住する」のコミック版を読んでいた。「小説家になろう」というWeb投稿サイト以降、異世界ものは随分充実したと思う。

スレイヤーズとかやっていた20年前は大体1ライン有力な富士見、メディアワークスくらいだったけど、まあ、そもそも出版社自体も増えたか。

開拓者物も最近多い。ちょっと面白い。

以前から気になっていた「大きい女の子は好きですか?」もちょっと読んだ。わかりやすいくらいのエロさが。竹書房バンブー・コミックスってなんか久々な気がする。流星機ガクセイバーなんてもう30年前な気がするぞ。ちょくちょく読んだ気もするんだけどね。

休日の横浜がこんな晩遅くまで営業(20時半から22時ぐらい)してると思わなかった。

いろいろ、店回れたのは良かった。

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