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5月のコンサート鑑賞予定

5月は、私が定期会員になっている都響(3回)と読響(1回)を聴きます。あとは、東京文化会館のモーニングコンサート「上野deクラシック」(今回はチューバ木村皓一さんが出演)。

都響http://www.tmso.or.jp/)にはイギリスの巨匠ブラビンズが登場(16日・21日)!今までの彼と都響の共演によって、私は、ヴォーン・ウイリアムズ(以下RVW)やウォルトンの素晴らしい交響曲を知りました。新しい世界を届けてくれた彼らには感謝の限りなのです。今回はRVWの交響曲の第2番と第7番です。嫌いな「初台のコンサートホール」にも、今月のみ、一回券(16日)で参戦します(笑)。

RVWの交響曲、第1番・第3番・第5番は、生演奏やCDで私はかなり親しんでおり、どの曲も大好きですが、今回演奏される曲には未だそれほどの愛着がなく、演奏会で聴くのは今回が初めて。これらの曲、生演奏で聴けばきっと好きになれることだろうな、と、楽しみ。なお、他の演奏曲目もすべて英国音楽!ブラビンズの見識がうかがわれます。エルガーは、しょっちゅう演奏されるチェロ協奏曲でなくヴァイリン協奏曲というのが嬉しい。こういう指揮者の個性を活かしたプログラミングを組むこと、私は高く評価です。アランの興奮が未だ残っている中、都響、今月も楽しませてくれるでしょう。

上野A定期(31日)では、小泉和裕さんがシューマン交響曲第2番を演奏。シューマン交響曲は渋過ぎて、自分から積極的には聴きませんし(^^;)、今回の第2番も演奏会で聴いた記憶はありません。でも、小泉さんなら明快な演奏になるでしょうから、シューマンにも少しは親しみが沸き、私にとって新しい世界の扉が開く機会になるかもな?と期待。この曲、クレンペラー翁のCDで勉強中です(苦笑)。

読響定期(http://yomikyo.or.jp/)はブルックナーの「交響曲第5番」(19日)!ご承知のように、先般、スクロヴァチェフスキーが亡くなったので、指揮者がロジェストベンスキーに変更されました。この曲、自分にとっては、かなりとっつきにくいのですが、今年1月の小泉・都響のすっきりした演奏を聴き、少し親近感がわいてきたところ。今回はシャルク版と。私は、版の差異にこだわるほどのブルックナー・オタクではないのですが、どういう響きになっているのだろうか、と興味はあります(笑)。この演奏会、ミスターSを偲びながら聴くことになりましょう。 なお、読響、8月に指揮者ファビオ・ルイージを迎えて特別演奏会(R・シュトラウス英雄の生涯」他)を開くとのこと。ルイージ、先般はN響を振って好評を得ている、今、世界で注目されている人気のマエストロの一人です。さっそくチケットを手配しました。読響初登場のマエストロに期待です。