冬旅は念願の千葉へ、その7でラスト★やっと47都道府県に足跡をつけられたかな?

さて、長々と書いた自己満足日記もこれで終了です

2月13日(Sun.)

鋸山を後にしてわたしたちが向かったのは、木更津市の江川海岸。

ここには海に続く電柱があり、風がない穏やかな日だとウユニ塩湖のような景色が広がっている…らしい。

ウユニ塩湖が分からない人は、検索してみてくださいね

夕焼けを狙って行ってみたんだけど、天気はあいにくの曇り空&強風。

ザブザブと波音が聞こえてくるぐらい荒れていて、これじゃないんだよなぁ感でいっぱいだった(´−`)

それでも、写真を撮ろうとたくさんの人が集まっているのがすごい。

あと、観光客のマナーの悪さのため、ネットが張り巡らされていたのも気になるけど、仕方ないのかもしれない

前日に行った濃溝の滝といい、この江川海岸といい、息を飲むような美しい景色に出会いたければ、マメに足を運ばなければいけないんだなと。

条件が揃わなければ見られない景色とは、いきなり行って出会うのはなかなか難しいんだなと。

ただ、この電柱も撤去されるかもしれないということなので、見ることができてよかったな。

だってこんな場所、他にないもんね。

寒くて体も冷えてきたし時間も気になるので、夜ごはんのお店へ移動。

わたしがあらかじめチェックしていた&ペンションのオーナーさんおすすめのお店に行ってみたところ。

『本日、貸切営業です』

貼り紙を見て、ガックリとうなだれるわたしたち。←この日、二度目

あんまり大きく変えるルートからは外れたくない、でもここまで来たからには美味しいものを食べたいと思い、慌ててガイドブックを広げる。

そして行ったお店が『宝家』

https://tabelog.com/chiba/A1206/A120602/12000608/

行く前に営業しているか、電話までかけて確認したもんね。

あさりが有名だということで、わたしはあさり膳、次女さんは「お肉が食べたい!」と言ってステーキ膳で、ごはんをあさりごはんに変更。

あさり膳の登場

とにかく、あさりがいっぱい

あさりごはんがとーっても美味しかったのと、この揚げ物はあさりの串揚げ(かき揚げと選べた)

どれだけのあさりを食べたんだろう?というぐらい、あさりだらけで大満足でした(人´∀`)

…そして。

夜ごはんを食べたら、次女さんとお別れのとき。

ホテルの前まで送ってもらって。

別れたくないけど、次女さんはまだこれから運転して群馬まで帰らなきゃいけないし、翌日は仕事だから引き止めちゃいけない。

「また、夏に遊びに行きますからー(*ノД`*)」

「夏に会おうね〜」

次女さんにギュウと抱きつき、ここでお別れ。

バイバイと手を振って見送った。

行きは東京を避けて千葉まで来た次女さん、帰りは東京に突入して泣きそうな目に遭ったらしいけど

無事に家に到着したと連絡をもらい、ひと安心。

そしてわたしの旅はあと1日。

2月13日(Mon.)

旅の最終日、この日は緩い行程だった。

まずはすごく楽しみにしていた「ホキ美術館」へ。

ホキ美術館は、日本初の写実絵画専門美術館。

そして美術館の建物自体もとても独特で、作品、建物の両方を楽しみにしていた。

だからこの日は、美術館さえ行けたらあとはどうでもよかったというぐらい。

電車&バスで移動、バス停からすぐのところに美術館があった。

外観はこんな感じ。

グルリと回り込むと…

なんと、空中に浮いてるΣ(゜△゜ノ)ノ

さっそく入館。

中は撮影禁止なので全く写真はないんだけど。

写実絵画っていうのは、まるで写真のような感じで実物と同じような絵といえば伝わるのだろうか?

平日とあって来館者が少なかったので、近付いて筆のタッチをマジマジと見て絵の息づかいみたいなものを感じたり。

後ろへ下がって離れて、まるで写真のようなリアルさを感じたり。

気に入った絵のところで、思う存分端から端まで眺めたり。

本当に、贅沢な時間の使い方だなぁって思う。

昔は美術館ってどうやって楽しんだらいいのだろう?と分からなかったときもあったけど、要するにピンときた作品があれば足を止めて楽しめばいいんだなと。

すごいと感心したり、キレイだと感動したり、面白いと思わず笑ったり、そういうのはそれぞれで。

作品が持つ力みたいなものに惹かれて足を止めて見入ったら、その瞬間にこの美術館に来てよかったという価値を見出せるんだと。

これが、素人のわたしが自分なりに導き出した美術館の楽しみ方。

もちろん楽しみ方は人それぞれです

で、美術館内のレストランでお昼ごはんにしようかと思ったんだけど。

このときには欲が出ていて、せっかくだから千葉ポートタワーへ行きたいなとか考えていた。

なので、ここでのんびりとランチタイムにしていたらバスと電車の時間の関係でポートタワーへ行く時間がなくなりそうで。

あんまりおなかもすいてなかったので、バスでとりあえず土気(とけ)駅へ戻る。

電車の時間まで20分ほどあって、駅前にパン屋さんが。

イートインスペースもあったので、パンとホットコーヒーを購入して手早くお昼ごはんは終了。

千葉みなと駅まで電車で行き、そこから徒歩で千葉ポートタワーへ。

真っ青な空が反射していて、思わず目を細める。

入場券を購入、展望フロアへはエレベーターで。

グルリと歩いて、景色を一望。

スカイツリーが見えるとのことだったので、探してみると…

望遠レンズは持ち歩かないので、これが限界でした

滞在時間は長くなかったけど、楽しめました

そんなわけで、ここで時間切れ。

余裕を持って、成田空港へ向かう。

去年の羽田空港はすごく混んでて、お土産を買うのにも一苦労したんだよなぁ(*´Д`)=3

そんなことを思い出しつつ、着いた成田空港。

よーく考えたら、復路に成田空港を利用したことって今までなかったので知らなかったけど。

さすが国際空港といいますか。

千葉のお土産ってほとんどなくて、ジャパンなお土産ばかりが売られてた

京都の八ツ橋とか、北海道のロイズの生チョコとかさ、そりゃあ好きだし食べたいよ。

でも、ここで買って帰るのは何かが違うような…

あ、でも東京ばななは買いましたが

飛行機は、できるだけ窓際の席を選ぶようにしている。

理由は、キラキラの夜景が見たいから。

目を閉じても眠れないので、諦めて機内誌を読んでみたり。

そうこうするうちに眼下には夜景が広がっていて、それを見ると戻ってきたんだなって思う。

そんなわけで、わたしの3泊4日の旅が終了。

初めてではないけれど、ようやくちゃんと廻ることができた千葉県。

訪れる場所それぞれの魅力があって、どこも印象的で。

また来たいなと強く思ったし、他にも行ってみたいところもまだまだあるし。

きっと、また機会を作って訪れるんだろうなという予感はする。

で、正確には一昨年に茨城県を訪れた時点で、47都道府県に足を踏み入れるというのは達成していたんだけど。

去年の埼玉、今年の千葉でやっと全部ちゃんと行けたなという達成感はある。

でも、まだ行きたい場所だってあるし、もう一度行きたい場所もあるし。

とりあえず、今年の夏の終わりのツーリングは栃木を楽しみたいな〜。

あとは、福島を再び

長野は外せないし、群馬だって当然…って何日あっても足りないヾ( ̄ε ̄)ノ

まっ、楽しいことを考えて、また頑張ろう。

やっと2月のことが書けて大満足だー

そして、次の日記からは四国+岡山ツーリング日記です

今日はもう寝るぞ、ではではこのへんで