Pファンク、2017西海岸ツアー6

Pファンクのツアーレポート、前回に引き続き、グラミーミュージアムの模様をお届けします。

会場の中に入ると、まだバックラインのセットも完了していません。準備ができるまで、ミュージアムを見学しましょう。

売店を見つけたブラックバード。また、何か買うつもりなのでしょうか。

手にしたのはバックステージパスなどを首にかけるホルダーです。

そんなもん、要らんやろと思うけれど、音楽関連の柄の入ったものには、めっぽう弱いブラックバード。きちんと保管もしないで、その辺にポーンと置きっぱなしにするのは目に見えているけれど、ダメ出しするような高級品でもありません。お仕事前に機嫌が悪くなっても困るので、ここは黙って見逃すことに。こうやって、家に、使いもしない物がどんどん増えて行きます。

3階も展示場になっています。マイルスディビスです。

マイケルジャクソン関連の展示が、でーんと真ん中に。

すべてアーティストからの寄付なんでしょうね。こちら、ジミヘンドリクスのギターです。

ブラックバードは、レプリカだと言いますが、まさか、レプリカなんて、展示してないですよね。でも、確かに、真っさらに近い、ピカピカのコンディションでした。

グリーンルームに水をもらいに行ったら、ライジとスターカラーズが入って来ました。

スターは、Pファンクライブ5時間時代を知っているファンカティアにとっては、とても懐かしい人。当時、キャンプでベースを弾いていたんですよ。ライジのガールフレンドです。

会場に戻り、ジョージと打ち合わせをするブラックバード

ジョージ、このヘッドギアとコスチュームで、やや離れたパーキングから、ダウンタウンの人混みの中を、会場まで歩いて来たの。不思議な親父と思われたことでしょう。

イベントの前に、ハーマン社の依頼でインタビューです。

ジョージ、ライジとブラックバードの三名がご指名。

ライブの前に腹ごしらえなのですが、会場が用意してくれた食事は、サンドイッチやポテトチップなどで、我が家は食べられません。カルロスサーノーズが、ファットバーガーが、徒歩圏にあるよと教えてくれました。彼、ロサンゼルスに来ると、ここのターキーバーガーを食べずにはいられないんですよ。それでは、我が家も向かいましょう。

バーガーって、サンドイッチと変わらないじゃないかと思われたかな?しかも、このビジネス名、決して健康志向のお店という名前には聞こえないのですが、SkinnyBurgerという、バンズで挟んでいないバーガーがあるんですよ。こちらです。

要は、レタスの上にハンバーガーの中身が乗っていて、レタス用に追加のマヨをくれる、そういう一品です。サラダみたいなもんですね。我が家もターキーで。

日本でも流行ったのかな、もう15年ほど前、アトキンスダイエットという、お肉は食べ放題だけど、炭水化物を抑えるというダイエットが大流行したんですよ。その当時、ほとんどのバーガー屋さんで、レタスで巻いたバーガーを供していたように記憶するのですが、今はもう聞かないダイエット法です。そんな中、わざわざパンを使わないバーガーが普通のメニューにあるなんてね、ちょっと感激。

オニオンリングの衣で、結構な量の炭水化物を摂取しますね、でも、ロードでは、あまりチョイスはありません。実はオニオンリング好きのブラックバード

満腹でミュージアムに戻り、展示場の隅っこ、人目につかないところにあるカウチでくつろぐ我が家。こういう隠れ家的な場所を見つけるのが、得意な我が家。

開場となったので、覗きに行きます。

トークの中で、とても印象に残った話をご紹介しましょう。MCがジョージの最近の若手アーティスト、ケンドリックラマーやフライングロータス達との協働について話し始めました。

MCどう思う?最近の若者達の音楽って?

G最初は、なんじゃこれ?ひでーなNasty)と思うのさ。でも、聴き続けるんだ。耳を傾けるんだよ。そうするとな、そこにある、新しい、良いものが見えてくる。

プリンスのことについて聞かれた時も、同じことを言っていました。

Gプリンスは、注意深く、聴いているんだよPayattention)。それが奴の土台だ。

まず聴く聞くところから始まるというのが、人間関係と同じで、面白いと思いました。